こんにちは、ニキビで相当のストレスを抱えていたブログ管理人mimiです。
ニキビができると悲しくて辛くて治らなくて悔しくて、心身ともに疲弊しますよね。
ストレスはニキビには良くないとわかっていますが、治らないことがストレスになりニキビが治りにくくなる、という最悪の悪循環に陥っていました。
ニキビはすぐには治らない、でも一刻も早く治したい、そういうジレンマやストレスと向き合うためにはいかに自分の心をコントロールできるかがカギになります。
ニキビ肌と闘うには【精神的に安定である】ということは重要だったと実感しています。
そこで今回は、ニキビ肌の私がストレスに潰されないためにやっていた、メンタルを保つ方法5つをご紹介します!
方法①鏡を見る回数をできるだけ減らす
一番最初に、一番難しいことを持ってきました。鏡を見ない。これは超絶難しかったです。
鏡を見るとどうしてもニキビを気にしてしまい、ネガティブになってしまう一方です。
自分の顔を見るのは最低限の時だけにすると自分自身でへこむ回数は減らせます。
手元に鏡があるとつい見てしまうので、近くに置かない・むやみに見ないことを心がけてみてください。
ニキビがあるうちは自分の顔を見ても悲しいだけです。ニキビが治ってから、あなたのそのきれいな顔を鏡には映しませんか?
方法②大丈夫、大丈夫と言い聞かせる
あのニキビが酷い時期は、自分でも絶対治らないと思っていましたし、口に出していました。
ネガティブなことを言って結局気持ちが落ちてしまう。その繰り返しでした。
自分を褒めてあげるのも、機嫌を良くしてあげるのも自分自身です。
『大丈夫、大丈夫、きっと良くなる』と自分で励ましてあげてください。あなたの一番の見方はあなたしかいませんよ。
方法③深呼吸をする
これは一時的な対処法かもしれません。
苦しいとき悲しいとき心がざわざわします。そんな時はゆっくりと深呼吸してみてください。そして何回か繰り返しましょう。目を閉じるとさらにいいですね。
深呼吸して治るわけではないですが、ゆっくり呼吸して自分を落ち着かせてみてください。
私は辛くて寝れないとき、深呼吸をするようにしていましたよ。
方法④好きな事を思いっきりする
ニキビの時って色々制約がかかりますよね。あれもできない、これもできないそんな日々ばかりじゃ楽しくなくなります。
なので思いっきり好きなことをしてみませんか?
映画を見まくるのも良し、好きなものを食べるのも良し、ネイルに行くのも良し、カラオケで熱唱するのも良し、ずっとゴロゴロするも良し。
とにかく自分の気持ちが、明るく前向きになることをやってみてください。
その間は少しはニキビのことは忘れられているはずです。
方法⑤泣きたいだけ泣く
とはいっても、辛いものは辛いです。
そんな時は思いっきり泣きましょう。私なんて毎日泣いていました。
『大丈夫、大丈夫』といいながら泣いていました。
涙が枯れるぐらいとよく言いますが、毎日泣いても涙は枯れませんでした(笑)なので毎日泣いても大丈夫です?思いっきり気が済むまで泣いてください。
そしてちょっとすっきりしたら、また明日の自分と向き合っていきましょう。
まとめ|ニキビで辛いとき、まずは自分のメンタルを大切に
ニキビはニキビとの闘いであると同時に、自分との闘いでもあります。
自分を励ますのも、機嫌を良くしてあげるのも、守るのも、励ますのも自分自身です。
ニキビと対峙するために、心の中の自分と共に闘えるよう、上手にコントロールしてみてくださいね。
今日もニキビと闘うあなたがんばりました!私もがんばりました!みんなえらい!!
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